セールをしていたので、DMMでサンデー2018年8号の電子版を購入。
安いのは良かったんですけど、DMMだと目次で作品へジャンプ出来ないんですね。
ちょっとこれは不便です。
週刊少年サンデー 2018年8号(2018年1月17日発売)【電子書籍】
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メジャーセカンド 124話のあらすじネタバレ注意
前回の123話で睦子に代わって登板することになった仁科。
最初の1球目は素晴らしいボールを投げたのですが、2球目でデッドボール。
ノーアウト満塁のピンチを作ってしまいます。
そして今回。
続くバッターには2球続けてボールとコントロールが定まりません。
大吾がタイムを取り仁科にアドバイスをするのですが、この言葉で仁科が復活。
ストライクが入るようになり2番、卜部、アンディを連続三振に取ります。
これでノーアウト満塁のピンチを切り抜け、風中の最後の攻撃という所で124話は終わりです。
大吾は投手を立ち直らせるのが上手
睦子の時もそうでしたが、ストライクが入らない状態を回復させるのが上手ですね大吾。
今回の仁科に対してもワインドアップで投げてテンポを良くしようと提案。
そして下半身を強化した仁科の今のストレートなら、真ん中に来てもそうは打たれないと仁科を勇気づける言葉でダメ押し。
これで仁科はかなり楽になったのでしょう。
ストライクが次々に入るようになり結局3者連続の三振。
風中最後の攻撃に向けてよい流れを持ってくる快投でした。
125話はどうなる?
メジャーセカンド 125話はどうなるんでしょうか?
2点差で風中が負けている状態。
確か7回は3番沢さんからの攻撃のはず。
そうすると得点のチャンスはありそうです。
ただ4番アニータは手首を怪我しているのがツライ。
そう考えると敗色濃厚な気がしてきます。
もしこの試合に勝ったとしても、睦子はルールで次の試合は投げれない。
そしてアニータは故障。
かなりの戦力ダウン。
やはりこの大会で風中はここまでかなという気がします。
125話はどうなるでしょうかね。