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ブルーロック 7話 ネタバレ 感想

ブルーロック7話「ゴール前で逢おう」は、2018/09/19発売のマガジン2018年42号に掲載されています。

ブルーロック7話のあらすじ・ネタバレ

蜂楽(ばくら)の作戦というのは、蜂楽がボールをキープして敵をひきつける。

その間に潔(いさぎ)がゴール前に走り込み縦ポン一発でボールを受けてゴールを狙うというもの。

蜂楽が敵をひきつけている間に、前線へと上がる潔。

潔は誰かがゴールを決めれば、そいつ中心にチームになると考えている。

そうすればこの試合は負けても、次の試合に勝てるかもと。

潔がゴール前に到着すると、ドンピシャのボールを蜂楽が出す。

これでゴールキーパーと1対1だと考える潔。

しかし潔の前には馬狼が。

なんでいるんだと潔は焦る。

こんな時ストライカーなら勝負にでなきゃと潔は考える。

しかし後ろから声が。

雷市と國神が走り込んでくる。

ストライカーとして生きるなら勝負だと考える潔だったが、頭の中に選手のポジションニングと雷市と國神のマーク状況が頭に浮かぶ。

その結果選んだのは國神へのパス。

このパスを國神が決める。

これでスコアは5-1。

自分がフリーだったのに、なぜ國神へパスをだしたと潔の胸ぐらを掴む雷市。

シュートを打とうと思ったけど、とっさに体がパスを出したと潔は言い訳をする。

そこへ馬狼がやってきて、あそこでパスを出すようじゃストライカーの資格は無いと見下すように潔に告げる。

そして試合終了。

第1試合の勝者はチームXに。

自分はストライカー失格なのかと落ち込む潔。

ここでブルーロック7話は終わりです。

ブルーロック7話の感想

オフサイドとかどうなってるんだこの試合。

レフリーがVARがするって言ってたけど、VARがあるからレフリー不要というわけじゃないしなあ。

と思ってたら今回の話です。

ゴールキーパーと1対1の状況でなく馬狼がいることに潔は驚いていたけど、馬狼いないとオフサイドでダメでしょ。

サッカーのルールがぐちゃぐちゃで気になるなあ。

話はまあそれなりに面白いと思うんだけど。